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昨今の中小企業は受注・売上の見通しが立てにくく、価格破壊、利益の減少に悩まされているのが実情です。今後の生き残りを図るためには、「中小企業=下請け」という考え方を改め、大学の専門技術や公的機関を大いに活用、自社の得意技術・技能を磨いて、その分野のNO1になることです。そして、大企業や他の中小企業と友好なパートナーシップを築き、自らをコーディネートして多様化するニーズに対応していくべきでしょう。
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